お年玉年賀はがきの当選発表で当選しました
と言っても、
3等のお年玉切手シートが2セットでしたが・・・
お年玉年賀はがきの商品って昔からどんどん様変わりしていますが、
2018年は、
1等が現金10万円か、セレクトギフト12万円分のどちらかが選べるそうです。
2等は、ふるさと小包
1,2位の情報を郵貯のHPで見たのですが、ほしいーーー!!凄く豪華です!
昔、私がまだ学生時代には、商品にテレビとかがあったような??
過去に、一度だけふるさと小包は、当選したことがありますが、最近は、
もっぱら、お年玉切手シートの当選のみです。
ただ、お年玉切手シートだって当たらない人も居るので、有り難いなと思って
毎年、発表されると忘れないうちに、交換しています。
切手は、メルカリで、定形外郵便で発送する時に使用できるので(ゆうパックなどでも
使用できます)重宝するのです。
郵便局は、お年玉の当選した人らしき人達でいつもより混雑していました。
窓口の発券を取り順番を待ちます。
5人くらい待ったところで呼ばれました。
昨年同様、窓口の方に、当選した年賀はがきを渡すと、当選した枚数のみ
指定された用紙に書くように言われます。
私は、2枚当選なので、2と記入します。
しばらく待つと、無事に、年賀シートが貰えました。
昨年も、数枚年賀シートが当たりました!!メルカリで大活用しました。
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使わなかった年賀状は、交換して貰えます。
年賀ハガキって多めに作りませんか?
そして、年が明けて送っていなかった人から年賀状が来た場合に、慌てて出すのに備えます。
しかし、結構枚数が余ってしまう事が多いです。
そんな時には、郵便局で手数料はかかりますが、交換してもらえます。
今回、年賀はがき62円分のもの、16枚余りまして、交換手数料が、1枚につき5円
そして、52円の寒中見舞いはがきが、4枚余りまして、交換手数料が、同じく1枚5円
※手数料は、種別によって変わります。
交換できる、受け入れ合計は、1200円
交換手数料が、合計で100円という事で、1100円分の切手に交換してもらいました。
書き損じたものも、交換手数料を払って交換する事が出来るそうです。
因みに、交換手数料は、現金か切手で選べるので、交換手数料を切手で充当する事が
出来ます。
今回、1200円分換える事が出来て、100円の手数料を切手で差し引いてもらう事にして
1100円分を切手に交換してもらいました。
(現金の手出しは、0円で済みました)
・100円切手を10枚
・10円切手を 10枚
になりました。
今後、メルカリもまだまだ発送する機会があるので、フル活用できそうです。
余ったハガキもいつまでも、置いておくのも邪魔なので、1月中にスッキリできて良かったです。
因みに、交換期限が決まっているのでお気を付け下さい!!
2018年は、7月17日(火曜)までです!!
⇒【年賀はがき】早期予約で安く!!料金変更により差出日も注意!!
早めに作ってしまって、人数の把握が出来なくていつも枚数が色々と誤差が出ていましたが、
交換できると思うと(手数料もかかりますが)ちょっと安心して年賀状を作成できる気がします。
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